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(MP3:160kbps)
 
夜 / MGA  [発売日未定]

このCDは下にあるNULLS版サイコパスのリメイクです。あらたに参加したサリーまやの声を入れて作り直すぞ〜と、そして出来上がったのがこれです。この私ゲスはほとんどこのCDには参加していません。本職の方が大忙しで、というか安い単価で大量の仕事やってたりして、割りに合わんな〜、1ページいくらってこういう仕事はちょっとな〜、おお〜慣れてきたら早い早い〜、金〜金〜と眼を血走らせている間に、トラッチとアキラシがほとんど二人で作り上げてしまったと。
 
それでざっとミックスしたところで聞いてみたら、あまりにも一枚目と違うので私ゲスとしてはなんと言いますか、意外というか、こうなったのか〜という気持ちだったわけですが。このCD、完全に方向転換してますね。私ゲスとしてはパンクというかハードロックというか、そんな感じがこのバンドの既定路線だと思っていたわけで。しかしこういう音ってジャンルとしては何と言うのでしょうか、あえて言うなら「奇妙なポップス」ですか?ロックっぽくはないです。もはや前のバンド、B&Gの面影は無いですね、過去を断った感があります。それで、どうしてこんな音になったのか二人に聞いてみたんですが「今まで通りやってる」とか「同じ気持ちでやってる」とか。私ゲスとしましては、自分がいない間にすっかり変わっちまったな〜、お〜い遠くへ行っちまったな〜、という感じですね、まあいいのですが。

TANTRIC SEED / MGA [2017年6月25日発売]

こちらはCDR版タントリックシードの完成品となります。全面的に見直しています。ギター、シンセを録り直すなど、これはもう完全に別物になったわけで、タイトルが同じなのは紛らわしいくらいです。ミックスはもちろん、マスタリングもきっちりやってあるわけで、CDR版とはレベルの違う出来栄えです。闇深きこの空気感、これは前作と同様、いや明瞭になった分、深みを増したと言えるでしょう。
オマケに、このジャケットを見てください。これ蛭子さんの絵なんです。ご存知ですね? 内側にも、ふんだんに使わせて頂いております。青林工藝社さんにはお世話になりました。

それと、蛇足かもしれませんが、私たちの間でこのCDは呪われている事になっていますので、聴いて頂く際にはご注意ください。とにかく製作期間中、悪いことが次々に起きてましたから。トラッチは体調不良に陥り一ヶ月も寝込む有様、アキラシは交通事故で車を全損しました。そしてこの私ゲスは何故か饒舌になり、以前にも増してやたらと話すようになりまして、そのまま現在に至っております。トラによるとこれは「ダキニの祟り」なんだそうです。そこで全国流通するにあたり、蛭子能収氏のイラストでジャケットを製作したわけです。即ち、「笑う悪魔」と呼ばれる御大の力をもって、渦巻紋と共に呪いを封印したと。聴いて頂く人のために配慮したわけです。これ真面目な話ですが。まあ聞く人が勝手に 封印を解くのはどうぞ、いくらでも、ご自由に。後の事など、この私ゲスの知ったことではありませんからね〜 あはは〜 あははは〜〜

なお、発売日から3ヶ月間はディスクユニオンでの独占販売となっているわけで、インディーズ取り扱いのディスクユニオン店舗と通販でしか購入できません。それで、特別価格千円+キーホルダーのおまけ付きです。お試し価格ってやつですか。
DISK UNION

Psychopath / Nulls
 
1 Kristen
2 妄想症
3 び薬
4 黒い鳥
5 夜
6 秘術
7 野の獣
8 Psychopath
9 しびれ薬
 
 
  

番外編のCDです、これは。もう本当にいいかげんな体制ですから。それで結局、このCDは私ゲスが勝手に作ったという事にされてますけど、これは所謂、連絡ミスの産物であって私ゲスは悪くないです。このCDを録音した直後にサリーまやが参加、サリーちゃんの声を入れて作り直すと、それは解ってましたが、私ゲスとしては、これはこれでリリースすると思ってたんです。まあ、プレスしたのが最小ロットで、損害少なくてよかった〜と、そのくらいの印象しか残ってないですよ、このCDは。録音時期はCDR版タントリックシードの後ですが、発売時期はしばらく後で、つまり、どうせ作ったんなら売り出そうって訳で、まあいいかげんなもんです。そもそも私ゲスはこのCDには、ほとんど参加しておりません。シンセはトラによる多重録音と、一部ゲルです。タントリックシードと比較すれば、全体的に完成度が低いのは明らかであり『買ってはいけない』CDです。この際さっぱり忘れよう!
TOWER RECORDS


TANTRIC SEED / Nulls (CD-R 廃盤)

1 夜の子供達
2 魔術の法
3 妖術師
4 紅蓮華
5 恐怖
6 夜の子供達 2
7 堕天使
8 のら犬[LIVE] 
 
 

少数コピーされたCDR版のタントリックシード。このCD製作時は前身のバンド「B&G」の延長上にあったと言えるでしょう。ライブを前提にしたリハーサルを重ねてレパートリーも増えてきた頃、なんと急遽ドラムが脱退。それでリズムの音をパソコンで出すようになったわけですが、ドラムなしでライブというのも何だかな〜と言うことで、スタジオにこもって録音を繰り返すようになったわけです。そうこうしてるうちに、出来上がったCDRがこれです。録音時はまだNULLSと名乗ったばかりの頃で、この私ゲスとしましては、バンド名が変わるごとにホームページを作り直すのがたいへんでした。


B&G LIVE / B&G (CD-R 廃盤)

1 獣の血
2 堕天使
3 夜の子供達
4 紅蓮華
5 妖術師
 
 
  
まあ結局のところ、このバンドは中心人物だった二人の女性ボーカルとトラとの相性問題といいますか、まあ彼女達の青春臭さといいますか、まあ実際のところ彼女たちはトラッチらと比較すれば、かなり若かったわけです。それでアキラシ加入とともに解散になったわけですが、これは必然と言うか、自然な流れでしょう。B&Gを振り返ってトラが言うには『あのメンツじゃリハーサルに10年かかる』と。急に放置プレイされ、怒りに震える女性陣たちが音源を独占している現在、これだけが我々に残された唯一、思い出の一品なわけです。が、それもついに廃盤と。あぁ青春のB&Gよ、永遠に。楽しかったよ〜って、再発するほどの物ではないです。